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39件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-06-04 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第14号

まず、阿部会長、竹下会長石野理事長お尋ねをしたいというふうに思います。  今回、法定雇用率達成のために短期間で多くの方を雇用するということになりました。公務部門において雇用に際して、送り出す側であるお三方から、特に留意すべき点、今もお話あったというふうに思いますが、短期間で多くの皆様方を採用するというようなことの中での特に留意点があればお尋ねしたいというふうに思います。

馬場成志

1994-06-07 第129回国会 衆議院 法務委員会 第3号

まだ定年までは間があったと思うのですが、これについて東京高裁事務局長は、「事実関係調査中だが、近藤判事の担当していた何らかの事件の処理に関係するものだとすれば、大変遺憾だ」というように言っておりますし、当時の日本弁護士連合会阿部会長は、「裁判を妨害し、何らかの影響を及ぼす意図があったとすれば、司法に対する悪質な挑戦で、憤りを禁じえない」という趣旨の談話を発表しております。

正森成二

1970-05-07 第63回国会 参議院 法務委員会 第14号

そこで阿部会長は十一月十四日に正副会長会議を開催されたわけでございます。その席におきまして、私も求められて出まして、十一月十日には前提条件を付して協議に入ることになりましたということを御報告を申し上げ、それが了承されまして、その後の全体理事会には連合会理事者から報告されたという経過をたどっておるわけでございます。  

鈴木匡

1970-04-14 第63回国会 衆議院 法務委員会 第18号

それから一月三十日、会長法務大臣とが会見、このときの状況は、実はこの会長というのは、もちろん前会長阿部会長でございますが、病気で一月三十一日か何かに倒れられて大阪に帰っておられますので、正確なところは私も存じませんが、聞くところによりますと、やはり提案を見合わしてくれと言ったが、最高裁の強い要望であるから見合わすわけにはいかぬ、こういうような返事であったということでございます。  

辻誠

1970-04-14 第63回国会 衆議院 法務委員会 第18号

○松本(善)委員 法務大臣お話ししておきますが、先ほど、きょうの参考人との質疑の中で、前阿部会長も、これに賛成をするというようなことをもちろん言ったことはないというお話でありました。それから、伊藤前事務総長も、この法案がそのまま通ることについてはもちろん反対なんだという意見を述べられました。そのことを申し上げておきます。  

松本善明

1969-03-17 第61回国会 衆議院 逓信委員会 第8号

前田参考人 この点につきましては、数年前の阿部会長時代の当委員会においても御質問をいただいたかと記憶しておりますが、私どもとしては、ただいま技師長が説明したような印刷という結果になるという限界に極限したものでない新たな一種の、まだ定義がございませんので一応ファクシミリということばを使わしていただきます、が、そういうものが必ず開発さるべきであり、またそれが新しい社会生活の文化の向上と記録性という点で

前田義徳

1967-12-21 第57回国会 参議院 逓信委員会 第3号

「数年前、前会長阿部会長時代にそのような御質問を当委員会においてもいただきまして、受信料の問題については、音声放送FMという新しい放送が始まり、また、テレビジョン放送の中に、将来、カラー放送が実施される場合にも、少なくとも数年前のたてまえでは、われわれとしては、その当時の受信料を値上げする考えはないし、また同時に、それらの部門について、特別の受信料を設定する考えもないということを申し上げております

鈴木強

1967-07-20 第55回国会 参議院 逓信委員会 第20号

参考人前田義徳君) この点に関しましては、数年前、前会長阿部会長時代にそのような御質問を当委員会においてもいただきまして、受信料の問題については、音声放送FMという新しい放送が始まり、また、テレビジョン放送の中に、将来、カラー放送が実施される場合にも、少なくとも数年前のたてまえでは、われわれとしては、その当時の受信料を値上げする考えはないし、また同時に、それらの部門について特別の受信料を設定

前田義徳

1965-03-25 第48回国会 参議院 逓信委員会 第11号

鈴木強君 これは当時、阿部会長の当時も問題になりましたが、日本放送協会会長が他の職務を兼職することについてはいろいろ論議がありまして、これは阿部さんの場合は少し、なくなった方ですから、いまそんなことを言うのは失礼かと思いますが、ああいう方ですから、たいへん兼職が多くて、そのために協会仕事が多少抜けたと思います。

鈴木強

1965-03-25 第48回国会 参議院 逓信委員会 第11号

かつて、これは阿部会長のときでございましたか、NHK高等学校がございましたね。ああいう、あのことは、私は基本的に反対ではないのです。しかし、どうかすると、文部省がやったらどうかというようなものまでNHKでおやりになっている。その他幾つか、体育振興に関する補助金とか、当時指摘いたしました。これはひとついままでこうやっていただいていると思いますし、また、その限界は非常にむずかしいことだと思います。

鈴木強

1964-04-16 第46回国会 衆議院 決算委員会 第19号

それと少しばかりであっても補助金を受けておるということから——阿部会長のおられるときにぜひ要望したいのは、政府の保護を受ける問題についても、一応聴視料の値下げやら、あるいは廃止の目標に向かってものを考えていくとか、補助金問題等についても目くされ金をもらわぬ方針などをほんとうに打ち出していけるようになってくれば、国民的な印象のものになると思うのです。

山田長司

1964-04-16 第46回国会 衆議院 決算委員会 第19号

当時私もその新聞を見まして、NHK阿部会長にもその御意向をお聞きしたのでありますが、阿部会長としても、何も十分な検討を加えられた上で発言されたのではなくて、ただそのときの話のぐあいで、非常にテレビ中継を熱望しておる、まあ多少の費用ぐらいは分担してもいいくらいに自分は熱心にこのことを希望しておる、こういうふうなごく軽い意味で話されたそうでございます。

古池信三

1964-04-02 第46回国会 参議院 逓信委員会 第15号

先般NHK阿部会長お話新聞に出ておったようでございますが、私は、阿部会長がこの宇宙通信衛星を利用してオリンピックの実況をアメリカに送ろうということに対して非常な熱意を持っておいでになるということを知りましたので、その熱意は非常に私もありがたいことであって、そういう熱意があれば、なおさらわれわれも心強いので、大いにそういう点もくみ入れて今後努力をさらにやりたいと思う、こういう意味のことをお話ししたことはございます

古池信三

1964-04-02 第46回国会 参議院 逓信委員会 第15号

横川正市君 阿部会長に、この新聞記事が正しいか正しくないかということよりも、もっと本質問題として、東京オリンピック世界中継が千載一遇の好機として十月にできることになるわけなんですが、協会としては、この中継に対して、いまの衛星の打ち上げの問題等を含めて、どういう処置をとろうとされておるのか。その点をお聞きしたいと思います。

横川正市

1964-03-24 第46回国会 参議院 逓信委員会 第12号

この点に関しまして、阿部会長からキャラウェイに対して、この沖縄におけるNHKの過去の問題並びに今後の問題を処理したいという申し入れをいたしまして、その結果、去年の七月からおおよそ半年間の間キャラウェイと交渉を続けまして、率直に申し上げて、まず第一に、旧NHK放送局犠牲者並びに旧職員に対する規定上の財政的措置を実施することができました。

前田義徳

1964-03-05 第46回国会 衆議院 逓信委員会 第8号

森山委員 そうすると、阿部会長お話によりますと、そういう事実はないのだ、ないのに週刊文春には「NHK大尽ぶり」とか、それから読売新聞には「NHKムダ使い」という記事が相当大きく出ておるわけでございます。これは、私は何もことさら集めようと思って集めたわけではございませんで、人に集めるのを頼んだわけでもない。

森山欽司

1964-03-04 第46回国会 衆議院 逓信委員会 第7号

大柴委員 念のために阿部会長お尋ねしておきますが、NHKは電波を正常に送っている、しかし鉄道とか、軍であるとか、あるいは個々の会社であるとか、そのものの事業によって見えない場合、NHKは、自分のほうから率先的に、ここはNHKとしては免除します、こういうおつもりなのかどうなのか、あるいはそういうことは何もNHK加害者ではないから郵政省にまかせる、こういうおつもりなのかどうか、それをはっきりしておいていただきたい

大柴滋夫

1963-06-04 第43回国会 参議院 逓信委員会 第23号

確かに阿部会長というのは日本で有名なお方ですから、これはあっちこっちから引っぱりだこだと思う。しかし、自分のところの仕事ほんとうに忙しくて、事業量がふえて専務理事をふやしたりしなければならないということになれば、やはり自分兼職はおやめになって、NHKの発展のために打ち込んでいただきたいというのが私のほんとうのねらいなんです。

光村甚助

1963-06-04 第43回国会 参議院 逓信委員会 第23号

ところで、阿部会長に伺いますが、今の郵政大臣答弁でわかりましたけれども、あなたが会長になられて、今回常務理事——専務理事すか、春日さん、栃沢さんがなられたのですか。赤城さんも専務理事になられたですね。いずれにしても、二名の理事の追加があったと思うのですが、この必要性と申しますか、そういうことについて、会長から御所見を承りたいと思います。

鈴木強

1963-03-14 第43回国会 参議院 逓信委員会 第14号

この点は、阿部会長もいらっしゃいますから、よく考えていただきたい。値上げをするというようななまやさしい問題ではないと思います。日本作曲料編曲料などについては、考え直しをして、根本的に訂正をしてもらわなければ話にならぬと思うのです。  なお、演奏料の問題ですが、ここに、あなたのほうのお答えでは、演奏料は、ラジオテレビを問わず、一万円から六万円、こういうふうな答えが出ているわけです。

須藤五郎

1963-03-14 第43回国会 参議院 逓信委員会 第14号

教育局長がお述べになっておる御意見の中で、ぜひ私は伺っておきたい点がありますから、次回には——きょうは来ておられぬのですから、大体どうしてやるかということだけは私わかりましたから、具体的にこれからの方針について、これはまあいずれそのときには阿部会長にもあわせてお尋ねしたいと思いますけれども、次のひとつ委員会に御出席をお願いしておきたいと思います。

鈴木強

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